夢のあと

アラサー独身女性のひとりごと。思いつき。不定期更新。

仕事と私生活と

仕事のときの人格と私生活の人格が違う。…というのは、当たり前のものだと思っていた。

仕事では目標に向けて組織で動くから、役割を果たそうと精一杯の努力をする。

加えて改善・修正できるところはできるだけやっていく。

ミスを少なくすることで結果的に利益につながる。

それらは大層エネルギーを使うし、緊張状態となる。だのに人間だからミスもするのでミスの挽回やらフォローやらで計画通りにいかないときだってある。

 

だからこそ家では寛ぎたいものだ。

 

私は一人暮らしだから、それは本当に気楽なものである。

とりあえず食べ物だけあれば好きなだけダラダラできるのだ。

その緩みと、仕事の緊張と、両方大事なものだ。

 

だが例えば主婦・主夫の人にとっては、家庭は職場でもあると思う。

家事や育児などで時間に追われる上、その裁量や責任の所在は常にまとわりつく。

もし自分が結婚したあと、子どもが生まれたときのことを想像すると、今のように一人で家でくつろぐことは難しいのだろうなとも思う。

その代わりに得られる安らぎや幸せもあるのだろう。

 

どちらが善い悪いのではなく、もちろん優劣もなく、人生は常に無いものねだりだ。

私は一人暮らししているのに、まだ一人の時間を欲している。

でもそれだって、誰かが側にいるからだ。側にいてくれるからこその望み。

過去にヒトリになったとき、誰かの存在や繋がりを求めていたのだから。

 

話しが若干ずれつつあるが。

上記のように考えると、他人との共同生活は、仕事と家庭の人格の統合になるのかなとも思う。それが大人の要素でいうところの余裕や自信につながるなのかもしれない。

問題は、その生活が自分に合っているのか、実際にしてみないとわからないことだ。